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カテゴリ:アート( 28 )

  • ギュスターブ・モロー美術館 (musée Gustave Moreau)
    [ 2017-07 -27 11:17 ]
  • クリニュー中世美術館 (Musée de Cluny Musée national du Moyen Âge Paris)
    [ 2017-07 -26 15:22 ]
  • 「バレンシアガ、黒の作品(Balenciaga, l'œuvre au noir)」
    [ 2017-07 -14 16:39 ]
  • ティツィアーノとヴェネツィア派展
    [ 2017-04 -10 16:28 ]
  • クラーナハ展 500年の誘惑
    [ 2017-01 -15 22:10 ]
  • ルーブル美術館展
    [ 2015-06 -15 17:13 ]
  • マグリット展
    [ 2015-05 -31 07:51 ]
  • 若冲と蕪村
    [ 2015-05 -15 15:57 ]
  • シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア
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  • アメリカン・ポップ・アート展
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2017年 07月 27日

ギュスターブ・モロー美術館 (musée Gustave Moreau)


ラ・ロッシュフーコーにあるモロー美術館へ
いつも行きたい行こうと思っていながら行けずじまいだったので
今回はあさイチで・・・と言っても一番乗りとはならず入館したのは10時半
モローの住居兼アトリエだった場所なのでメトロの駅か向かう途中にある案内看板と建物上部についている看板がなければ通り過ぎてしまいそうに通りに溶け込んでる

建物内に入るのもこんにちはって言ってしまいそうなくらい美術館らしくない
結構好きだなぁこういうの
2階が居室、3階4階はモロー自身が美術館のためにと設えた空間なのだとか
3階から4階へは美しい螺旋階段でつながっており、
上りながら壁一面に飾られてる作品を(展示って言いたくないのよ)上から鑑賞できる
とても贅沢な空間だった
撮影はOKなんだけれど相変わらず写真はほとんど撮ってません




先に訪れたクリニュー中世美術館の一角獣つながりでモローの一角獣くらいはね撮ってみるかと
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このちまちま(表現が悪くてすみません)した線画にわくわくする
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デッサン、小さい作品大きな作品、収集された美術品、家族の写真などなど
モローの世界にたっぷりどっぷり浸れる美術館だった








一角獣の絵の一部が入場券に
とても綺麗な半券なのでパウチして栞にしようと思ってる。
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▲ by lilymiya | 2017-07-27 11:17 | アート | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 26日

クリニュー中世美術館 (Musée de Cluny Musée national du Moyen Âge Paris)


近くまで行ったので、クリニュー中世美術館に
数年前に「貴婦人と一角獣」の連作タピスリーが来日しましたが、
私はフランボワイヤン様式の建物自体もとても好きな美術館

中世の宗教美術品(絵画、宝飾品、彫刻、ステンドグラス)タピスリー、家具の展示など、すべて興味深いが
個人的にはステンドグラスの最盛期と言われる12~13世紀のステンドクラス作品を目の前で見られるコーナーが気に入っている

お庭も素敵なのだが、今回は修繕工事中なのか見学できないところがちらほら・・
ちょっと残念だったけれど後世に残してゆくためには仕方ないよね
また次の機会を楽しみに





修道院の礼拝堂のボールドはとっても美しい(うまく撮れてはいませんが・・)
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装飾の彫物にも萌える
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タピスリーには、こんなかわいいなぁ
なんて思えるものもあったり
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▲ by lilymiya | 2017-07-26 15:22 | アート | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 14日

「バレンシアガ、黒の作品(Balenciaga, l'œuvre au noir)」


この展覧会の開催中にParisに行けるとは思ってもいなかったので訪問出来てHAPPY
Monptparnasse-Bienvenue駅からすぐの路地を入ったところにある美術館
Parisのママ、Nが以前住んでいた辺りなのだが、
この美術館の存在は全く知らなかった
元彫刻家の邸宅を美術館にしたということでお庭もあり
落ち着いていてこじんまりとした雰囲気の良い美術館なので
展覧会等がなくともまた行きたいなと思えるところだ



さて、本題の展覧会

彫刻作品とドレスやジュエリー、帽子等の作品とを
対比する展示方法はすばらしかった
離れて観るのも近づいてドレスの細部を観るのもどちらも楽しくて
随分と長居してしまい次の予定をスキップすることになったよ

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入り口入って正面にある展覧会のポスター

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最初の展示室は日光が入る明るくて天井の高い白い部屋に
常設展示の大きな彫刻に対比するようにドレスが置かれ
ドレスも彫刻作品の一部のような存在感だったのだが、
人気のある展覧会ゆえ来場者が多く
写真を撮るチャンスが無かった
ああ、残念
これが唯一引きでとれたもの
そうそう、
展示照明を担当された方の記事を見つけたので参考にどうぞ

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ジュエリーの繊細でいてパワーを感じるデザインに目が♥

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こういうクチュールの細かいビーズ仕事は
他の人よりは近くで観ている方だと思うが
いつ観ても何度観ても感動する

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こういうドレープって本当に美しい
ため息ばかり






5月末から英国のV&A博物館で回顧展が開催されているらしい・・
こちらも面白そうだね
来年の2月18日までとだそう、わぁ観に行きたいな
いけないだろうけど(涙)


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▲ by lilymiya | 2017-07-14 16:39 | アート | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 10日

ティツィアーノとヴェネツィア派展

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3月某日、展覧会終了間近の晴れた日に東京都美術館へ。
上野はお花見の人人人…びっくりした。

先にほかのSNSにアップしちゃったのですが、こちらにも備忘録として。
ティツィアーノの作品が盛りだくさんか!と期待していたのですが、展示会のタイトルが言っているようにヴェネツィア派ですから・・ちょっとね、残念。フローラとダナエ、マグダラのマリアを日本で観られるのだから贅沢望んだらいけませんね。


フライヤーやポスターではフローラが使用されてましたが、個人的にはフローラの美しく瑞々しく魅惑的な肌の質感はすごいテクニックだと驚きましたが、私としては教皇パウルス三世の肖像画に、眼差しに、射抜かれましたよ、心臓。




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▲ by lilymiya | 2017-04-10 16:28 | アート | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 15日

クラーナハ展 500年の誘惑

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行こう、行かなきゃ、と思いながら最終日

雪が降るかもとか
センター試験もあるし
最終日でも混雑は無いだろうと
朝一番で行ってきました
中世絵画ってやっぱり好きだな、再認識





常設の
Vilhelm Hammershoiの”ピアノを弾く妻イーダのいる室内”と
藤田嗣司の”坐る女”(”裸婦”は展示されてなかったのかな、見つけられず)を観て帰宅


次はTitianを観に行かなきゃ










図録を買わなかったので以下は備忘録的に
「ホロフェルネスの首を持つユディト」
「ルクレティア」
「ザクセン選定候アウグスト」「アンナ・フォン・デーネマルク」二人の肖像画
「マルティン・ルター」
「ディアナとアクタイオン」
木版画、銅版画
デューラーとはまた違った魅力があった






▲ by lilymiya | 2017-01-15 22:10 | アート | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 15日

ルーブル美術館展

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国立新美術館にて 2015年2月21日~6月1日まで開催


備忘録として・・・

チケットにもあるように注目度の高い絵はフェルメールなんだと思いますが、
既に観たことがある作品ですので他の作品はどんなものがあるのかが気になって行きました。

予想以上にすごく混んでいてゆっくり鑑賞できそうもないので気になる画家の作品を作品リストを観ながらぐるぐる・・・。
ぐるぐるするのも大変なほどに人がいっぱいで鑑賞するどころでなかったのがちょっと残念でした。




それで感想はと言えば、ですね

ジャン=バティスト・カミーユ・コローの「コローのアトリエ」「水汲み場のブリュターニュの女たち」「身繕いをする若い娘」
ヘラルト・テル・ボルフの「読み方の練習」
アンニーバレ・カラッチ「狩り」
アブラハム・ブルーマルト「冬の寓意」
ジャン・シメオン・シャルダン「猿の画家」「買い物帰りの召使」

あたりが、欲しいな

またしても妄想(笑)






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▲ by lilymiya | 2015-06-15 17:13 | アート | Trackback(1) | Comments(0)
2015年 05月 31日

マグリット展

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国立新美術館にて

大きい人の知人が所有する4点も展示されるというのもあって行ってみました。
ずっと以前にも展覧会が催されたときにも観に行った事を思い出したのだけれどいつだったか・・・
(あとでリーフレットをみたらにBunkamuraで2002年と記されてました)


その時代時代によって新たな作風にチャレンジするところなどはまさに広告アートの先駆者だと改めて感じる。
前に観た時はそんなこと考えもせずにうーんうーんと言いながら観た記憶しかないので、ちょっとは大人になったのかな(笑)


しかし、マグリットの作品を4点も個人所有するってどれだけのお金持ちなんだろ・・・って思いますよね。
ほんと”どんだけー!”のお金持ちなんですって、大きい人がいうにはね。

で、マグリット買えるだけの”おかねもち”になったらどれが欲しいかなぁって
俗っぽい思いもちょっと持って作品を観た結果

やっぱり、人気の高い「光の帝国Ⅱ」でしょうか
大きな石の塊が浮遊している「現実の感覚」もいいな
「アルンハイムの領地」も「オルメイヤーの阿房宮」も・・・
あれこれ迷う自分に笑ってしまう
まっ妄想って楽しいから






▲ by lilymiya | 2015-05-31 07:51 | アート | Trackback(2) | Comments(0)
2015年 05月 15日

若冲と蕪村

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サントリー美術館にて開催された
「生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村」



会員だし期間も長いし・・・
大きい人も行きたいって言ってるから・・・
と、彼の都合の様子を見ていたらあっという間にゴールデンウィークに突入

奴(奴呼ばわりします!)の事など待ってたのがいけなかった
結局、会期終了ぎりぎりに一人で行きました


若冲は以前からいろんなところで観ていたので「うん、うん、いいね、やっぱりいいね」と
ちょっと上から目線的に鑑賞

予想外にすごくよかったのは蕪村の作品でした
さして勉強しているわけでもない私には「蕪村=俳諧」って図しか頭の中になかったが
蕪村の絵画の温かみや親しみ感が心に沁みるようだった



それにしても
あああ、
混んでましたよ
若冲人気なのか、蕪村人気なのか
それともミッドタウンに遊びに来たついでなのか
とにかく混んでいて
観たい作品にたどり着くのに時間のかかることといったら・・・
あああ、失敗したなぁ・・・何度かに分けて観に来ればよかった・・・
とすごく後悔、その1


図録を買いたかったけれどこれまたレジに列が出来ていて
並ぶ気力もなく買わずに帰宅
今になってああ買っておけばよかったと後悔、その2


次の催しは”尾形乾山”
こちらも楽しみ

もうぎりぎりには行かない!











▲ by lilymiya | 2015-05-15 15:57 | アート | Trackback | Comments(0)
2014年 03月 17日

シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア

Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催されていた展覧会に会期終了直前に行って来た。


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ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(Pierre Puvis de Chavannes)は19世紀フランスにおいて壁画画家として活躍し”最後の壁画家”と呼ばれたという。
「貧しき漁夫」くらいしか思い浮かばないくらいにシャヴァンヌの事を知らない私にとってはなかなか楽しく面白く鑑賞できる展覧会でした。


リヨンにはフルヴィエールの丘にあるノートルダム・ド・フルヴィエールのモザイクとステンドグラスが美しいとのこと、食べ物もワインも楽しめる街でもあるからぜひ行きたいな・・・
展覧会の感想とは全然違うことを最後には思い描いてしまってる。
▲ by lilymiya | 2014-03-17 00:16 | アート | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 10日

アメリカン・ポップ・アート展

行ったよメモふたつめ。



グルスキー展を鑑賞した同じ日に同じく国立新美術館で開催されていた「アメリカン・ポップ・アート展」も鑑賞。

世界有数の現代美術コレクタージョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻のコレクションを紹介する初めて展覧会だそう。
アメリカン・ポップ・アートは現代美術って何?って思う人でも身近に感じられるカテゴリーのせいか来場者が多かったですね、グルスキー展と比べると。
ウォーホールやリキテンスタインの作品の前は特に人が多かった・・・。



個人的にはロバート・ラウシェンバーグの作品が興味深く面白かったと感じている。
会期は10月21日まで
詳細はこちら
http://www.tbs.co.jp/american-pop-art2013/



ちなみにグルスキーとアメポップ、私はグルスキーが断然よかったと思っている。
▲ by lilymiya | 2013-10-10 14:44 | アート | Trackback | Comments(0)
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