2012年 04月 25日
レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想
Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の展覧会
備忘録も備忘録「観てきました」くらいの日記なのでスルーして下さい
<展覧会の構成>
*レオナルド・ダ・ヴィンチの時代の女性像
*レオナルド・ダ・ヴィンチとレオナルド派
*「モナ・リザ」のイメージの広がり
*「裸のモナ・リザ」、「レダと白鳥」
*神格化されるレオナルド・ダヴィンチ
日本初来日の「モナリザ」と同じ時期に描かれたという「ほつれ髪の女」や若い頃の習作「衣紋の習作」2点をはじめ、ダ・ヴィンチの弟子サライの作品、レオナルド派の画家の作品そしてダ・ヴィンチに影響を受けた画家たちの作品が出展されていました
展示作品リストしか手元になく、図録を購入しなかったことをとても後悔(涙)するのと同時にイタリアに行きたくなっってしまった・・・・・
Commented
by
ruki_fevrier at 2012-04-27 00:23
あー!私も実は図録を買えばよかったと後悔してるところです・・・そして同じく、イタリアに行きたくなっております。
ティツィアーノのマグダラのマリア、あれは当時の典型的なポーズだったのか、とびっくりしました。
ティツィアーノのマグダラのマリア、あれは当時の典型的なポーズだったのか、とびっくりしました。
0
by lilymiya
| 2012-04-25 23:35
| アート
|
Trackback
|
Comments(1)